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EZバーの長所と短所

By 2022年7月30日No Comments

W字の形状をしたEZバーは、バイセップスカールの際に手首や肘の関節への負担を軽減するために考案されたものです。

 

関節への負担が少なければ怪我のリスクも減り、効率よく上腕二頭筋を刺激出来ます。

また、EZバーはナローグリップにも対応していて、いずれの手幅で握った場合でも、約45度の角度に手の平を回外させた状態で動作を行うことが出来ます。

 

EZバーでのカールは上腕二頭筋を効率よく刺激出来るのですが、実はストレートバーを使ったカールの方が上腕二頭筋の発達効果は高いと言われています。

 

というのも、ストレートバーでは手首が90度回外するので、それが上腕二頭筋により強い収縮感をもたらすためです。

それに対してEZバーは手首を90度回外させません。

 

人によってはストレートバーでカール動作を行うと手首や肘、肩関節に痛みが起きる場合があります。

そのような方はEZバーに持ち替えてカール動作を行うと、痛みを避けながらバイセップスカールで追い込むことが出来るでしょう。

 

EZバーの方がやや効果は下がるかもしれませんが、怪我をしたり痛みを我慢しながら行うよりは、はるかに効果的です。

トレーニングは安全第一!!